足の臭いを気にし過ぎて、足の洗いすぎに注意(洗い方動画あり)

足が臭いからと、洗いすぎると返って足が臭くなってしまいます。

何故なんでしょうか?その理由とは?


足の皮膚表面に住んでいる雑菌(皮膚常在菌)は、皮膚を酸性に保つことにより、アルカリ性を好む「黄色ブドウ球菌」などの悪玉菌の繁殖を防いだり、皮膚内部に侵入しないように保護する役目を果たしています。

雑菌(皮膚常在菌)は、シャワーを浴びるだけで約80%、お風呂に入ると約90%洗い流せます。


しかし、10%残っていれば、1日かけて元の数に戻るのです。


足をゴシゴシと洗った場合、雑菌(皮膚常在菌)の99%が洗い流され、さらにはエサとなる皮脂膜も洗い流されてしまうため、元の数に戻るのが難しくなります。


雑菌が一定以上増えて、その排出物が足の臭いの元となります。


雑菌(皮膚常在菌)がいなくなると、一見よさそうに思いますが、皮膚を保護してくれる雑菌(皮膚常在菌)がいなくなると、「黄色ブドウ球菌」がここぞとばかり繁殖し、アンモニア等の不快臭を作り出します。


つまり、足の臭い防止のための足の正しい洗い方とは、雑菌(皮膚常在菌)は、増えすぎでも減りすぎても足の臭いの原因となるため、正常な数を保つようゴシゴシ洗わずに、汚れを洗い落とすことなのです。


足の正しい洗い方の動画
https://youtu.be/gStkunYCPJw